ME1001 ハイフェッツとシトコヴェツキー「バッハ パルティータ 第2番」ハイフェッツとシトコヴェツキー
J.S.バッハ
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
I. Allemande
II. Courante
III. Sarabande
IV. Gigue
V. Chaconne
あまりにも有名なバッハの「シャコンヌ」を終曲に持つバルティータ2番です。
シュトコヴェツキーの深く心を震わす演奏とハイフェッツの眼を見張るような音色感をお聴きください。ユリアン・シトコヴェツキーは32歳の若さで亡くなったソ連のヴァイオリニストです。
若くして亡くなったこともあり、音源の数の少ない貴重な演奏です。どちらも甲乙つけがたい素晴らしい演奏です。20世紀がヴァイオリンの世紀だったことを改めて腑に落とすことができます。
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是非、オープンテープの世界をお知りいただき感動を共有していただけるとこれに勝る幸せはありません。